社会福祉士・臨床心理士
関係機関連携
訪問カウンセリング
当方では、家庭教師による
〇学習指導
〇SST(ソーシャルスキルトレーニング)
に加え
学校への適応に向け
学校や関係調整の必要性がある場合
→社会福祉士による連携業務・移行支援
外に出ることが難しいが専門職に話がしたい場合
→臨床心理士による訪問カウンセリング
を利用できます。
社会福祉士による支援内容
関係機関連携・情報提供シート作成
進学の際の移行支援・ケース会議実施
お子さまの「支援体制」作りを致します。
臨床心理士による支援内容
訪問カウンセリング・行動観察
ソーシャルスキルトレーニング
「学校のスクールカウンセラーだと、
学校に行けないと行けないから話せない」
「病院のカウンセラーは
なんだか敷居が高くて相談に行けない」
「物事の受け止め方の視点を変えて
生きやすく生活したい」
そんなお子さまや保護者さまのために
臨床心理士がご自宅にお伺いし
定期カウンセリングを実施いたします。
頻度:月1回50分
費用:1回6,600円
※交通費は実費発生いたします。
< 教育相談 >
学校での不適応行動・学習方法・進路・生活リズムなどのご相談を社会福祉士がお受けいたします。カウンセリングではなく、問題可決のための具体的な行動改善や、学校側とのやり取りのコツ、進路に向けたアドバイスなどを行います。
< 行動観察 >
学校・幼稚園・保育園などへお伺いし、お子様の行動観察を致します。グレーソーンのお子様のピックアップをお手伝いし、必要な支援についてのアドバイスを行います。
< 移行支援報告書 >
進学先に、子どもの状況をしっかり伝えたいという方のために、個々の特性を分かりやすくおまとめし、本当に必要な支援をお願いするための書面をお作り致します。
< 状況報告書 >
在籍している学校側に、子どもの現状を伝えられないという方のために、現在のお困りごとや、他機関にて受けている指導・支援の内容と、その結果についてのご報告書を作成し、学校側に提出致します。
< 学習方法提案書 >
個々の特性に合わせた学習指導法の中で、有効的であったものを具体的におまとめし、学校側へ提出致します。
< 学校連携 >
社会福祉士が、学校訪問を行い、学校とご家庭とを円滑にお繋ぎ致します。学校だけでなく、医療などの関係他機関との連携業務もお受けいたします。各機関それぞれの専門性的視点を尊重した上でお子様の現状を把握し、同じ方向性での支援を行う環境を整えることは、お子様の課題克服に向けた大きな促進剤となり、よりよい成長・発達を促すことにもつながります。